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DENTAL TANIZAWAブログ

口呼吸について -歯科衛生士 山川 由弥

2019/04/28

みなさん、こんにちは

歯科衛生士の山川です


前回は花粉症と口臭の関係性について少しご紹介しましたが、今回は「口呼吸」についてもう少し詳しくお話ししたいと思います


そもそも、なんで口呼吸はいけないの?

口呼吸ってなに?

という方もいらっしゃると思うので、そちらも含めてお伝えさせていただきます。


〈口呼吸とは〉

本来鼻でするはずの呼吸を口で行うことを言います。

鼻で吸っても、口で息を吐いている方や、ポカンと口を常に開けている方も口呼吸のため、注意が必要です

最近では、電車の中で携帯をいじりながら、口をポカーンと開けている人もよく見かけます

呼吸は無意識の行動なので、自覚症状がないだけで現代では過半数以上の方が無意識に口呼吸をしていると言われています。

私は大丈夫♪と思っている方も次のチェック項目を見て当てはまるものがないかみてみて下さい


みなさんはいかがでしたか?


口呼吸をしている、もしくは可能性がある方は口呼吸で起こりうるリスクと改善方法を参考にしてみて下さい



〈口呼吸は災いのもと…これだけある健康上の問題

(1)老け顔の原因!?フェイスラインにまで影響が…

口呼吸をしている間は口を開けているため、表情筋が緩んだ状態になっています。筋肉を使わない状態が続くと二重アゴのになったり、口角やフェイスラインが徐々に下がってきてしまい老け顔、疲れた顔に見えやすくなり

乾燥が原因で口元にシワができる可能性も高くなります

(2)べろの正しい位置を常に意識しましょう

最初は少し辛いかもしれませんが、あいうべ体操でべろも鍛えて、正しい位置にキープできるようにしましよう。

万が一口が空いてしまっていても、べろが正しい位置にあれば、口で呼吸をすることは不可能です。


(3)家にいるときや睡眠時は、専用のテープなどで強制的に上下の唇を閉じ、筋肉を鍛えましょう。

他力本願でも効果はあります!

ちなみに最近はアナウンサーや、俳優の方も使用しているそうです

基本的に、口呼吸をやめて鼻呼吸にするためにかかる費用はほとんどありません。

逆に、口呼吸になることで起こりうる疾病や、歯並びの矯正治療にはお金がかかり、体も悪くしていきます。


人間が一日に呼吸する回数は約2万回

その2万回の積み重ねが正しくできるか、間違った方法なのかではとてつもなく大きな差が出てきます。


かくいう私も、口呼吸→出っ歯→花粉症→矯正歯科治療という悪い見本の流れを辿ってきました。

もっと早く知っていたら…と思う事が多いので

少しでも多くの方が口呼吸について考える、治すきっかけになれば幸いです


無意識に行う呼吸について、みなさんも一度気をつけてみてください。

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