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DENTAL TANIZAWAブログ

身体に優しいメタルフリー治療のご紹介ー歯科医師 阪本美紀

2019/09/18




皆さまこんにちは、歯科医師の阪本です。


今回は、口腔内の被せ物や詰め物を金属を一切使わずに治療する

身体に優しい治療【メタルフリー治療】についてご紹介いたします!




メタルフリー治療のメリット


①汚れが付きにくい


②二次むし歯になりにくい


③金属アレルギーが出ない


④歯への負担軽減


⑤見た目が綺麗




①汚れが付きにくい


金属は口腔内の唾液によってイオン化したり、表面が傷つきやすいため汚れが付き易いです。


一方、メタルフリー治療で使用するセラミックはそれがありません。お茶碗をイメージするとわかりやすいかもしれません。




②二次虫歯のリスクが少ない


保険で使用する銀歯をくっつけるセメントは経年的に溶けて歯と金属の間にすき間ができ、そこから二次虫歯になる場合があります。


一方、セラミックは、セメントではなく接着材を使用するため、セメントの様に溶解することはほとんどありません。ですから二次虫歯になるリスクを減らすことができます。




③金属アレルギーが出ない


金属は口腔内で唾液と接触しており、摂食器官として様々な性質の食べ物が入ってくるため、金属にとってとても過酷な環境です。


現在金属アレルギーを発症していない方でも、口腔内に金属がある限り金属イオンの溶出は進み、生体内に蓄積して金属アレルギーが発症する場合もございます。




④歯への負担軽減


金属よりもセラミックの方が重量が少ないので、歯に負担がかかりにくいです。


セラミック治療の中で使用されるジルコニアは重量が約3分の1ですので、金属よりも歯への負担も少なく、自然な噛み心地です。




⑤見た目が綺麗


金属色もなく、もちろん見た目も綺麗でナチュラルです。




歯科医師からの観点からすると、


【汚れのつきにくさ、二次むし歯にならない】


ことが最大のメリットだと思います。




皆さん一本の歯が抜歯に至るまでに治療を受けられる回数は、個人差はありますが約6回であるとご存知でしょうか?




参考に、保険治療の平均耐用年数と平均使用年数をご紹介します。

※耐用年数とは材料の劣化が始まるまでの期間



             【平均耐用年数】【平均使用年数】


白いのプラスチックの詰め物  2~3年     5.2年


大きい銀歯のかぶせ物     2~5年     7.1年


ブリッジ             3~5年     8.0年


入れ歯             2~4年     4.0年


(森田学氏らによる調査より)




保険治療で治す際、小さな虫歯はプラスチック(コンポジットレジン)を使用することが可能ですが、範囲が限られています。


残念ながら、大部分の被せ物や詰め物は金属(金銀パラジウム合金)になります。




因みに、保険適用の金属には“パラジウム”というドイツやスウェーデンでは毒性があることから使用禁止の金属が配合されています。




ご自身の体や歯を守るためにもメタルフリー治療は非常にオススメです。


興味がある方は担当の歯科医師やスタッフにお尋ねください!

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