医院ブログ

2019.08.08更新

よろしくお願いいたします。

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.08.28更新

先日歯科衛生士の薄井と私山川が歯科衛生士セミナーに参加してまいりました。

 

近年よく耳にする2030年問題に対し、日本が超高齢社会を迎えた時の予防歯科での歯科衛生士の重要性等を再確認することができたセミナー内容でした。

 

DENTAL TANIZAWAではスウェーデンに倣い予防に力を入れています。

この数年で “予防歯科” という言葉はよく耳にする様になりました。

しかし、実際に歯科医院で予防のシステムがきちんと整っている医院は20%前後だそうです。

当医院では開院当時から予防のシステムが確立され、メインテナンスで、長期に渡り健康な口腔を維持できるようにと、担当歯科衛生士制を設けています。

 

今回のセミナーでも歯科医師の治療のサポート役ではなく歯科衛生士が独立し、予防をメインで行う事が全身の健康維持のためにも必要であると再認識出来ました。

 

今後日本で高齢者が増えるに伴い、介護の人も増えていきます。

富山でいちはやく、口の健康が全身に繋がると介護施設を周っていた歯科衛生士のレジェンド清田先生。

今まで知らなかった介護・訪問歯科の分野でのお話しを沢山聞く事ができました。

自宅での入れ歯の正しい管理方法など実践的なものを修得できました。

 

高齢者の死因第一位の誤嚥性肺炎が、週に2度だけの徹底した口腔ケアでゼロにする事が可能になること。

日本から世界に向けても高齢者の口腔ケアを発信し今では海外でのセミナーも開催されております。65歳を過ぎて、なお現役の清田先生には沢山のパワーと知識を頂きました。

 

私たちも清田先生に負けないように、高齢者の口腔ケアも含めて、西早稲田から予防をもっと発信していけるようにしていきます!

 

清田先生、大変貴重なお話しをありがとうございました。

 

歯科衛生士 山川 由弥

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.07.16更新

DENTAL TANIZAWA歯科衛生士の薄井弘美です。

今回は治療に欠かせない大切な“相棒”について紹介します!

 

皆様は歯周病の原因ってご存知でしょうか?

歯周病は治らないと思い込んでいませんか?

このブログを読んで頂ければ答えが見つかるはずです!

 

私はスウェーデンをはじめとするスカンジナヴィアの歯科治療を勉強するまで、歯石を落とす事イコール歯周治療と何十年もの間信じて、歯石をガリガリ除去しておりました…。

 

しかし、スウェーデンをはじめとするスカンジナヴィアの歯科治療を勉強していくうちに、なんと歯周病の原因は歯石では無いと知りました。

 

原因は歯に付着しているヘドロのようなバイキンの集まり「バイオフィルム」なのです。

 

“バイオフィルムを取り除けば歯周病は治ります!!”

 

しかし、残念ながら歯ブラシ、歯間ブラシではバイオフィルムは取りきれません。

しかも、バイオフィルムは取っても取っても永遠に付くものなのです。炎症が引き起こされる約3ヶ月に1度は剥がし落とすことが推奨されています。

 

歯科医院に行くと、歯石が付着しているので取りましょうねー。とガリガリと歯石除去をされた痛い経験があると思います。

 

実はこのガリガリが曲者なのです。

 

ガリガリはスケーリング、ルートプレーニングと言って歯の表面、歯肉の下の歯石を取る事なのですが、同時に歯面を傷つけてしまうことがあり、非常に繊細な技術が必要な処置なのです。

 

闇雲に歯肉の下の柔らかい歯質をキズつけてしまうと大変!!

歯の根が薄くなったりキズが付いたりし、そのキズに汚れが入り込み更に悪化してしまうことさえあります!

 

また、PMTCという、研磨剤を塗りブラシや柔らかい器具でツルツルに仕上げていく処置を受けたことがある方も多いと思います。

実は歯科衛生士が良かれと思い行っているPMTCさえも歯に摩擦が加わり、負担がかかってしまうことがあるのです!

 

PMTCは一般的には何処の歯科医院でも行っている処置です。私もDENTAL TANIZAWAの前はもちろん行っていました。

また、PMTCは大体1万円位する処置のため、スペシャルな処置だと皆様感じる様です。

 

研磨剤を使わないで処置したりと色々と歯科衛生士が歯を傷つけ無い様に工夫しているとは思いますが、私は「PMTC以外にバイオフィルムを除去する方法は無いか?」とずっとモヤモヤしていました。

 

“そこで夢のような器材スイス製の「エアフロー」の登場です。”

 

私の大切な相棒“エアフロー”を紹介します!

アミノ酸の“グリシン”というとても粒子の細かいパウダーを圧縮された空気と水と一緒に歯面に噴射することで、バイオフィルムをスピーディーに除去できる機器なんです!

 

少し専門的な話になりますが、シリカでコーティングされたグリシンが歯面にぶつかると、シリカが弾け、バイオフィルムを瞬時に落とすことができるのです。

ちなみに、グリシンとは地球が出来た時、1番最初に出来た生命体、生命が誕生する前の太古の地球にも存在したと考えられていて、人間の体を作っている非必須アミノ酸のうちの一つで体内でも作られていて安心安全なものです。

 

あっと言う間にバイオフィルムが除去でき、歯面がツルツルになるにもかかわらず、痛みが無い処置なのです!

 

更に、着色などの黄ばみも同時に取れますので、ピカピカの白い歯が蘇ります。

ですので、患者様もとても喜んでいただけます!

 

私がまだ若かった頃から、実はエアフローは存在していました。

(もちろん今より機器の精度は劣りますが。)

しかし、その頃は写真2枚目の左側の黄色のボトルのレモンパウダー(炭酸水素ナトリウム)しかありませんでした。グリシンよりも粒子が荒く塩味でとても痛みを伴う処置で患者様にも不評でした。

数年前にエアフローにアミノ酸のグリシンパウダーが開発されたということで再びエアフローを使いたいと思いました。

 

今、エアフローがあるおかげで歯周病治療はよりスピーディーで、痛みを最小限に抑えた処置を行うことが出来るようになりました。

 

まだご経験無い方は是非、体験していただけたら嬉しいです!

 

 

歯科衛生士 ヒロミ

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.06.16更新

6月12日 院長の谷澤がインプラントのセミナーに参加致しました。

 

折角入れたインプラントが抜けてしまったり失敗してしまう大きな理由の1つが歯周病です。

 

当院ではもちろん歯周病を治してからインプラント治療を行います。更に歯周病に強いスウェーデン製のインプラントを使用しております。

インプラントは世界各国沢山のメーカーがあり様々な国で生産されています。

 

そんなスウェーデン製のアストラインプラントをもっと極めたいと思い、さらなる高みを目指してインプラントのセミナーに参加しました。

 

アメリカのインプラント学会で発表されている先生方から直接色々な話を聞くことができる非常にレベルの高い先生方の集まりです。

これからみっちりインプラントを更に極めるべくこのセミナーに参加することにしました!

 

必死でついて行きたいと思います!

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.04.25更新

4月29日~ゴールデンウィーク期間の診療日・診療時間について

お知らせいたします。

ご不便お掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

 

□ 4月29日(金・祝) 9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 4月30日(土)   9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月1日(日)    9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月2日(月)    9:30~12:30 / 14:00~19:30

□ 5月3日(火・祝)  休診

□ 5月4日(水・祝)  9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月5日(木・祝)  9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月6日(金)    9:30~12:30 / 14:00~19:30

□ 5月7日(土)    9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月8日(日)    休診

 

5月9日(月)9:30~通常通り診療いたします。

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.03.13更新

2016年3月12日・13日


歯科衛生士の薄井と山川と院長谷澤の3人でセミナーに行って参りました。

歯周病の一番の原因であるバイオフィルム形成研究の世界第一人者である『Per Ramberg教授』の特別講演でした。

世界の歯科衛生士のトップといわれるスウェーデンの優れた歯科衛生士教育の頂点であるイェテボリ大学歯科衛生士学校の元学長のPer Ramberg教授による講演を前々から心待ちにしておりました!

イェテボリ大学で実際に行っている歯周病治療法の最新知識から、昔から揺るがない基礎知識まで明日の診療から活かせる講義でした。

耐性菌などの影響も考え、当院はもともと抗生剤(抗菌薬)はなるべく使わない診療を心掛けておりますが、間違い無かったのだと嬉しく感じております。
“慢性的な病気である歯周病の治療に抗生剤は残念ながら有効的ではありません。”
歯周病を簡単に薬だけで治せるならば、どんなに幸せでしょう!
今の医学レベルでは残念ながら歯周病治療は地道にコツコツ治すしか無いのです!

そして、歯周病は歯科医師の治療だけでは治らない病気です。

歯科衛生士の治療、例えば歯磨きの指導や歯石除菌などが一番のキーポイントです!
歯磨きの指導なんて、、、と思ってらっしゃる方をプロ級に育てあげるには歯科衛生士の腕の見せどころです。

また、歯ブラシやうがい薬の選び方や、イェテボリ大学の研究した最新のサプリメントなど、様々な情報を得ることも出来ました。

いつも世界の最先端を研究しているイェテボリ大学のレベルの高さに驚きますが、最先端と言っても高額な材料や器械を勧めるような研究は殆どありません。
シンプルな研究ばかりなのも流石です。
良い意味で泥臭い研究が多く、無駄にカッコつけた研究が無いのが私がスウェーデン イェテボリ大学ファンの理由の一つです。

Per Ramberg教授からパワーをいただき、明日からの診療が楽しみです!

歯周病治療は歯科衛生士と2人3脚で治療するからこそ、やり甲斐がある治療なんです。

2日間も休日返上で付き合ってくれる歯科衛生士2人と仕事が出来て幸せだと改めて実感しました!


院長 谷澤 綾乃

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.02.10更新

当院の歯科衛生士 山川と私、薄井が第1回SDA(スイスデンタルアカデミー)公認の「エキスパート衛生士」の称号をいただきました!

これは歯周病研究の先進国であるスウェーデン、イエテボリ大学に20数年前より留学され、最先端の歯周病学を教えてくださってる岡本浩先生、竹内泰子先生のセミナーを2年間受講した者だけが受験する資格が与えられます。

歯周治療の基本、概念、理論、生物学、歯周インフェクションコントロール、メンテナンスの必要性、歯周治療の問題点の解決法、臨床での取り組み方などを細かく2年間学びました。

特に歯周治療に欠かせないスイス EMS社の
「エアフロー マスターピエゾン」の使い方はチップの使い方、選び方、当て方など臨床ですぐ使えるよう、模型、相互実習で様々な症例に関して注意深く指導を受けました。

そして、正しいプロービング、正確な審査診断、器具の正しい使用など基本的な事が如何に大切かも学びました。

竹内先生が仰る
『肉(歯茎)を見なさい…
血が出るかどうかを見なさい…』
という言葉が私は好きです!!

2年間、目からウロコの授業ばかりでした。

今のレベルに満足せず、もっともっと勉強しなければ世の中にに送れてしまうなとも痛感いたしました。

当院の患者様の中には非常に歯科の知識があり、勉強しすぎて迷っている方もおります。
エビデンスに基づいた真実はなんなのかを伝えられるよう更に深く学んでいきたいと思います。

健康は口の中からです。
患者様のお口の中の僅かな変化に気づけるのは私たち歯科衛生士です!!

SDAのセミナーを受講し始めてから、五感をフルに活かして観察するようになりました。

初回第1期生のエキスパートDHとなれたことを誇りに、さらに勉強していきます。

歯科衛生士 薄井 弘美

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2015.12.23更新

年末年始は下記の期間休診させて頂きます。

ご不便お掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

 

休診日:2015年12月30日(水)午後~2016年1月3日(日)まで

 

2016年1月4日(月)9:30~通常通り診療いたします。

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2015.12.13更新

12月13日 日曜日


富山県富山市でご開業されている、「あすなろ小児歯科医院」さんのセミナーに参加して参りました。
ホームページが無いにもかかわらず、ママさん達の口コミだけで、富山市の子供たちの約半数が通院している伝説の小児歯科です。

 

このクリニックに見学に行ったことのある当医院の歯科衛生士 薄井と山川から、その凄さについて聞いていたので、以前からこの日を心待ちにしていました。

“歯科医院なのに、まるでお城!”
“歯科医院なのに、お姫様や魔法使いや妖精がいる!”
“歯科医院なのに、子ども達が行きたくて仕方が無い!”

など、常識では考えられ無いくらい想像の斜め上を余裕で超えていった、歯科…いや、夢の王国でした!
感動を与える数多くのアイデアの一つで、佐野医院長先生からいつも子供たちに渡している指輪をプレゼントして頂きました!

 

 

子供たちの成長のために自分たちに何ができるのかを考え、形にしていきながら、スタッフたちも楽しんでいる姿が印象的でした。
また、歯科にとどまらず、あすなろ小児歯科医院主催のピアノコンクールなど、子どもたちの健やかな成長のためのサポートもしてらっしゃいます。

院長 佐野先生の「世界中の子どもたちを虫歯にさせないんだ!」という熱い想いが溢れ出ていました。

本日のセミナーを通して、当院に取り入れたいことや勉強を深めていきたい分野などが沢山出てきました!

患者様が当院に対して抱いてくださっている期待を、良い意味で裏切ることのできる『感動していただける場』になることを目指していきます!

貴重なお話を聞かせてくださいました、あすなろ小児歯科の佐野正之院長先生、ならびにスタッフの皆様、本当にありがとうございました。


デンタルコンシェルジェ 桑原未有希

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2015.11.26更新

歯科衛生士の仕事というと“歯のクリーニング屋さん”みたいなイメージが強いのではないでしょうか?
実は、技術的な面だけでは無く、歯科衛生士には“患者様へ歯科に関する知識の提供をする”という重要な仕事もあります。


最も診療の中で基本となるのは患者様とのコミュニケーションです。


歯科医学先進国のスウェーデンの歯科衛生士学校では、心理学の授業が大半を占めている程、歯科衛生士にとって心理学・コミュニケーションスキルは非常に大切なものです。
スウェーデンでは、患者さんに合わせた対応をしっかり学んでから現場に出ます。


一方、日本の歯科衛生士はあまり深く心理学を学ばないまま、歯科医院で働きはじめることになります。
歯科衛生士になった後も、技術を教えるセミナーは多い中、心理学のセミナーは本当に数が少なく、書籍などでも歯科衛生士に必要な心理学を伝える書物は殆ど無いのが実情です。


そんな貴重な歯科衛生士に必要なコミュニケーションスキルを学ぶことができる、歯科衛生士 川崎律子先生のセミナーに歯科衛生士の薄井・山川が参加して参りました。
全国各地でセミナーをしている大人気の川崎先生。
二ヶ月前に受講した川崎先生のセミナーで心理学や患者様に合わせた対応など、とても多くの事を教えて頂きました。
二回目の今回は、大宮で開催されたセミナーに参加しました。


今回のセミナーでは、患者様を理解する為に必要な“ソーシャルスタイル・エゴグラム”など専門的な事も詳しく教えて頂きました。


たとえ素晴らしい歯科技術や多くの知識を習得しても、患者様との信頼関係なくしては残念ながらその力を最大限に発揮することができません。
多くの患者様に喜ばれる歯科医療を高品質に提供できる為に心理学・コミニケーションスキルを習得すことが求められることを更に実感しました。


“スキルや知識を最大限に患者様に発揮できる手段としてコミュニケーションがある”と言っても過言ではありません。


単なる情報や知識のやりとりだけではなく、来院して下さる全ての方に合わせた対応が求めてられます。


患者様にとって唯一の担当歯科衛生士となれるよう、更に深く心理学・コミュニケーションスキルを向上し、人間力も高めようと思います!


歯科衛生士  山川 由弥

投稿者: DENTAL TANIZAWA

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