医院ブログ

2020.06.26更新

こんにちは!院長の谷澤です。

当院にはインプラント治療を希望されて来院される方も多くいらっしゃいます。

私はインプラントも予防歯科だと考えています。なぜならば、インプラントを入れることでご自身の天然の歯の負担が軽減され、寿命が延びるためです。

インプラント治療は歯周病が治ってから行うことが大切ですので、当院では、必ず歯周病治療を受けていただいてからインプラント治療を受けていただいています。

そのため、インプラントが抜け落ちたりと失敗した症例は当院では今まで一件もありません

例えるならば、家を立てるにはまずは地盤をしっかりと固めることが大切なように、インプラントを入れる骨と歯茎の状態が完全な状態であることは成功をさせるためには欠かせない条件なのです。

もし、歯周病が治っていない状態の骨や歯茎にインプラントを入れてしまうと、まるで液状化現象のように骨が溶けてインプラントが抜け落ちてしまいます。

もちろん、インプラントを入れた後にも定期的なメンテナンスが欠かせません

インプラントは身体からすると【異物】となりますので、汚れが溜まってしまいますと天然の歯よりも急速に炎症が拡るため、丁寧なホームケアと定期的な歯科医院でのチェック&クリーニングが大切なのです。

当院では他院さんでインプラントを入れた方も多く来院されていますので、長年放置してしまった方も是非一度ご相談ください!

インプラント治療を受ける際には、歯周病治療をしっかりと行っている歯科医院を選んでいただきたいと思います。 

当院はインプラントについて勉強している歯科衛生士も多数在籍していますので安心してご来院ください。

 

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2020.06.15更新

こんにちは!歯科衛生士の小川です。

皆様、新型コロナウイルスの予防で手洗い・うがいを毎日されていると思いますが、さらに予防効果を上げるために是非「舌掃除」を取り入れてみませんか?

flower2新型コロナ対策に「舌掃除」を推奨する理由!

ウイルスは粘膜感染なので、粘膜をきれいにすることが予防にもつながります!

新型コロナウイルス性肺炎の発症には口腔内の細菌が大きく関係しているとも言われています。

口腔内には菌やウイルスが数千億いると言われておりますが、特に舌には数千億存在していると言われております。この舌の上の汚れを“舌苔”(ゼッタイ)と言います。

舌苔が引き起こすのは、誤嚥性肺炎など呼吸器疾患だけでなく、心臓疾患・脳疾患・感染症・アレルギー疾患などがあると言われています。

舌掃除をする事で、免疫力を下げないようにできるため、様々な疾患予防にもつながるといわれています。

flower2舌掃除はタイミングは特に朝がおすすめ!
寝てる間は唾液の量が減ってしまうので、特に細菌が繁殖しやすなります。お口を開いて寝てしまう方は特に乾燥するため、菌が繁殖しやすい状態です。そのため朝は舌苔の付着量が多いので、朝のブラッシング時に行うのをがおすすめです。

汚れが気になる時にも使用していただいて構いませんが、やりすぎてしまうと舌を傷付けてしまう可能性があるため、使用は1日1回にしましょう。

flower2舌掃除ってどんな道具を使えばいいの?
舌掃除をされてる方は「舌ブラシ」を使われていますか??
歯を磨き終わった後にそのまま歯ブラシで舌掃除しているって方も多いのではないかと思います。
歯ブラシで舌を掃除すると粘膜を傷つけてしまうため専用の舌ブラシで磨きましょう!!

flower2当院オススメの舌ブラシ!
では実際に舌ブラシを使用してみようと思っても色々種類がありますよね。
そこでおすすめしたいのが『Tepe 舌ブラシ』です!!!
プラスチック製の為、綺麗に洗えて清潔&半永久的に使用可能なためコストパフォーマンスが良いです。
舌ブラシの毛先が無いため、舌を傷つけてしまうことも防ぐことが出来ます
私も様々な舌ブラシを使いましたが、Tepeの舌ブラシ試してみてとても使いやすいと思いました!

毛先がある舌ブラシ、綿のような舌ブラシなど舌ブラシにも様々な種類もあります。
毛があるブラシは汚れを絡め取りやす為などのメリットもありますが、
繰り返し洗って使用するため不衛生になりやすく、定期的な買い替えが必要であったり、
過度な力を加えると傷つけてしまう可能性がありますので、使用には注意が必要です。

舌ブラシブログ

flower2最後に舌ブラシの使用ポイント
1 優しい力で磨く 
 舌はデリケートなので、優しく磨きましょう
 舌苔は1日では綺麗にならないので、継続して使用しましょう

2 舌の奥から手前へ一方向で磨く
 前後に動かしたりすると、菌を喉の奥に送り込んでしまう可能性があります
 必ず奥から手前に引くように使用してください

3 鏡を見て舌苔の付着しているところだけ磨く
 舌苔が付いている部分だけに舌ブラシが当たるようにしましょう

舌苔は“強い口臭の原因”とも言われています。

ウイルス対策だけでなく口臭の予防にもなりますので、ぜひホームケアに加えてみて下さい!

使用方法など不安な方、お困りの方はいつでも歯科医師、歯科衛生士にご相談下さい!!

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2020.05.03更新

いつも当院をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
また、通院中の患者様におかれましては、来院時の感染予防対策にご協力いただきまして誠にありがとうございます。

DENTAL TANIZAWAは開院時より徹底した感染症対策をしておりましたので、このような状況下での中でも自信を持って診療を継続できると判断し、現在も休診せずに診療を継続して行っております。

一部報道では歯科医師や歯科衛生士の感染リスクが高いと報道がありましたが、正直なところ私たちにとっては『何を今さら・・・』と感じてしまうような内容のものばかりです。

なぜかと申し上げますと、歯科医院には毎日何十人もの方々がいらっしゃいます。
中には感染症(B型肝炎やエイズなど)をお持ちの方もご来院されます。
ご自身で感染症を申告してくださる方が殆どですが、中には申告をされない方もいます。
また、今回の新型コロナウイルスのように、ご自身が気づかないうちに感染症にかかられている方もいらしゃいます。

【全ての患者様が感染症をお持ちであると考えて感染症対策を行うこと】
このスタンダード・プリコーションと呼ばれる対策を、全国の歯科医院では日常的に行なっていたため、
これまで『歯科治療を通じて患者様が感染した』という報告はございません。この報告をとても誇りに思います。

ではなぜ、私たちは感染のリスクが高い中で日々診療を行うのか?
それは患者様が私たちを必要としてくださるからです。
このような状況下の中でも『DENTAL TANIZAWAは感染症対策が万全で安心だから来ました!』とご来院してくださることに心から感謝申し上げます。

今回、緊急事態宣言が延長されるように、新型コロナウイルスの影響は数ヶ月ほど続くと予想されます。
この状況下の中で、歯科医院での治療はどうすれば良いのか?という疑問に対して、私の見解をお伝えさせていただきます。

歯科は他の科と大きく違う点があります。それは『通院が一生涯必要』という点です。
虫歯の治療が終わっても、それはマイナスがゼロになっただけです。
年月と共にゼロから再びマイナスへ行かないように、継続して歯科医院でメンテナンスを受ける必要があります。

残念ながら、風邪や切り傷と違い、虫歯や歯周病は自然には治りません。歯科医院でしか治すことができないのです。
そして、放置すればするほど時間もお金もかかってしまいます。

緊急事態宣言の中で必要のない治療は、ゼロからプラスにする治療だけだと私は感じます。
当院が行なっている治療の中ではホワイトニングくらいでしょうか。

現在、クリーニング(歯周病治療)に関しては歯科医院によって見解が分かれておりますが、当院はメインテナンスも大切な治療と考えておりますので、いつもと同じように受け入れております。
このような時期だからこそ、口腔内の細菌数を減らしておくことで肺炎発症のリスクが抑えられます。
つまりクリーニング(歯周病治療)は命を守る治療だと私たちは考えていますので、メインテナンスの患者様もどうぞ安心してご来院ください。

新型コロナウイルスの影響はまだまだ続くでしょう。
この状況下が続く中で、私たち歯科医療従事者のできることは、【口腔内を清潔にして肺炎発症のリスクを少なくすること】だと信じています。

未曾有の時代だからこそ、【開院していることが安心】と感じててくだされば、これ以上の喜びはございません。

皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。

DENTAL TANIZAWA 院長 谷澤綾乃

 

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2019.08.08更新

よろしくお願いいたします。

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.08.28更新

先日歯科衛生士の薄井と私山川が歯科衛生士セミナーに参加してまいりました。

 

近年よく耳にする2030年問題に対し、日本が超高齢社会を迎えた時の予防歯科での歯科衛生士の重要性等を再確認することができたセミナー内容でした。

 

DENTAL TANIZAWAではスウェーデンに倣い予防に力を入れています。

この数年で “予防歯科” という言葉はよく耳にする様になりました。

しかし、実際に歯科医院で予防のシステムがきちんと整っている医院は20%前後だそうです。

当医院では開院当時から予防のシステムが確立され、メインテナンスで、長期に渡り健康な口腔を維持できるようにと、担当歯科衛生士制を設けています。

 

今回のセミナーでも歯科医師の治療のサポート役ではなく歯科衛生士が独立し、予防をメインで行う事が全身の健康維持のためにも必要であると再認識出来ました。

 

今後日本で高齢者が増えるに伴い、介護の人も増えていきます。

富山でいちはやく、口の健康が全身に繋がると介護施設を周っていた歯科衛生士のレジェンド清田先生。

今まで知らなかった介護・訪問歯科の分野でのお話しを沢山聞く事ができました。

自宅での入れ歯の正しい管理方法など実践的なものを修得できました。

 

高齢者の死因第一位の誤嚥性肺炎が、週に2度だけの徹底した口腔ケアでゼロにする事が可能になること。

日本から世界に向けても高齢者の口腔ケアを発信し今では海外でのセミナーも開催されております。65歳を過ぎて、なお現役の清田先生には沢山のパワーと知識を頂きました。

 

私たちも清田先生に負けないように、高齢者の口腔ケアも含めて、西早稲田から予防をもっと発信していけるようにしていきます!

 

清田先生、大変貴重なお話しをありがとうございました。

 

歯科衛生士 山川 由弥

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.07.16更新

DENTAL TANIZAWA歯科衛生士の薄井弘美です。

今回は治療に欠かせない大切な“相棒”について紹介します!

 

皆様は歯周病の原因ってご存知でしょうか?

歯周病は治らないと思い込んでいませんか?

このブログを読んで頂ければ答えが見つかるはずです!

 

私はスウェーデンをはじめとするスカンジナヴィアの歯科治療を勉強するまで、歯石を落とす事イコール歯周治療と何十年もの間信じて、歯石をガリガリ除去しておりました…。

 

しかし、スウェーデンをはじめとするスカンジナヴィアの歯科治療を勉強していくうちに、なんと歯周病の原因は歯石では無いと知りました。

 

原因は歯に付着しているヘドロのようなバイキンの集まり「バイオフィルム」なのです。

 

“バイオフィルムを取り除けば歯周病は治ります!!”

 

しかし、残念ながら歯ブラシ、歯間ブラシではバイオフィルムは取りきれません。

しかも、バイオフィルムは取っても取っても永遠に付くものなのです。炎症が引き起こされる約3ヶ月に1度は剥がし落とすことが推奨されています。

 

歯科医院に行くと、歯石が付着しているので取りましょうねー。とガリガリと歯石除去をされた痛い経験があると思います。

 

実はこのガリガリが曲者なのです。

 

ガリガリはスケーリング、ルートプレーニングと言って歯の表面、歯肉の下の歯石を取る事なのですが、同時に歯面を傷つけてしまうことがあり、非常に繊細な技術が必要な処置なのです。

 

闇雲に歯肉の下の柔らかい歯質をキズつけてしまうと大変!!

歯の根が薄くなったりキズが付いたりし、そのキズに汚れが入り込み更に悪化してしまうことさえあります!

 

また、PMTCという、研磨剤を塗りブラシや柔らかい器具でツルツルに仕上げていく処置を受けたことがある方も多いと思います。

実は歯科衛生士が良かれと思い行っているPMTCさえも歯に摩擦が加わり、負担がかかってしまうことがあるのです!

 

PMTCは一般的には何処の歯科医院でも行っている処置です。私もDENTAL TANIZAWAの前はもちろん行っていました。

また、PMTCは大体1万円位する処置のため、スペシャルな処置だと皆様感じる様です。

 

研磨剤を使わないで処置したりと色々と歯科衛生士が歯を傷つけ無い様に工夫しているとは思いますが、私は「PMTC以外にバイオフィルムを除去する方法は無いか?」とずっとモヤモヤしていました。

 

“そこで夢のような器材スイス製の「エアフロー」の登場です。”

 

私の大切な相棒“エアフロー”を紹介します!

アミノ酸の“グリシン”というとても粒子の細かいパウダーを圧縮された空気と水と一緒に歯面に噴射することで、バイオフィルムをスピーディーに除去できる機器なんです!

 

少し専門的な話になりますが、シリカでコーティングされたグリシンが歯面にぶつかると、シリカが弾け、バイオフィルムを瞬時に落とすことができるのです。

ちなみに、グリシンとは地球が出来た時、1番最初に出来た生命体、生命が誕生する前の太古の地球にも存在したと考えられていて、人間の体を作っている非必須アミノ酸のうちの一つで体内でも作られていて安心安全なものです。

 

あっと言う間にバイオフィルムが除去でき、歯面がツルツルになるにもかかわらず、痛みが無い処置なのです!

 

更に、着色などの黄ばみも同時に取れますので、ピカピカの白い歯が蘇ります。

ですので、患者様もとても喜んでいただけます!

 

私がまだ若かった頃から、実はエアフローは存在していました。

(もちろん今より機器の精度は劣りますが。)

しかし、その頃は写真2枚目の左側の黄色のボトルのレモンパウダー(炭酸水素ナトリウム)しかありませんでした。グリシンよりも粒子が荒く塩味でとても痛みを伴う処置で患者様にも不評でした。

数年前にエアフローにアミノ酸のグリシンパウダーが開発されたということで再びエアフローを使いたいと思いました。

 

今、エアフローがあるおかげで歯周病治療はよりスピーディーで、痛みを最小限に抑えた処置を行うことが出来るようになりました。

 

まだご経験無い方は是非、体験していただけたら嬉しいです!

 

 

歯科衛生士 ヒロミ

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.06.16更新

6月12日 院長の谷澤がインプラントのセミナーに参加致しました。

 

折角入れたインプラントが抜けてしまったり失敗してしまう大きな理由の1つが歯周病です。

 

当院ではもちろん歯周病を治してからインプラント治療を行います。更に歯周病に強いスウェーデン製のインプラントを使用しております。

インプラントは世界各国沢山のメーカーがあり様々な国で生産されています。

 

そんなスウェーデン製のアストラインプラントをもっと極めたいと思い、さらなる高みを目指してインプラントのセミナーに参加しました。

 

アメリカのインプラント学会で発表されている先生方から直接色々な話を聞くことができる非常にレベルの高い先生方の集まりです。

これからみっちりインプラントを更に極めるべくこのセミナーに参加することにしました!

 

必死でついて行きたいと思います!

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.04.25更新

4月29日~ゴールデンウィーク期間の診療日・診療時間について

お知らせいたします。

ご不便お掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

 

□ 4月29日(金・祝) 9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 4月30日(土)   9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月1日(日)    9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月2日(月)    9:30~12:30 / 14:00~19:30

□ 5月3日(火・祝)  休診

□ 5月4日(水・祝)  9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月5日(木・祝)  9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月6日(金)    9:30~12:30 / 14:00~19:30

□ 5月7日(土)    9:30~12:30 / 14:00~18:00

□ 5月8日(日)    休診

 

5月9日(月)9:30~通常通り診療いたします。

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.03.13更新

2016年3月12日・13日


歯科衛生士の薄井と山川と院長谷澤の3人でセミナーに行って参りました。

歯周病の一番の原因であるバイオフィルム形成研究の世界第一人者である『Per Ramberg教授』の特別講演でした。

世界の歯科衛生士のトップといわれるスウェーデンの優れた歯科衛生士教育の頂点であるイェテボリ大学歯科衛生士学校の元学長のPer Ramberg教授による講演を前々から心待ちにしておりました!

イェテボリ大学で実際に行っている歯周病治療法の最新知識から、昔から揺るがない基礎知識まで明日の診療から活かせる講義でした。

耐性菌などの影響も考え、当院はもともと抗生剤(抗菌薬)はなるべく使わない診療を心掛けておりますが、間違い無かったのだと嬉しく感じております。
“慢性的な病気である歯周病の治療に抗生剤は残念ながら有効的ではありません。”
歯周病を簡単に薬だけで治せるならば、どんなに幸せでしょう!
今の医学レベルでは残念ながら歯周病治療は地道にコツコツ治すしか無いのです!

そして、歯周病は歯科医師の治療だけでは治らない病気です。

歯科衛生士の治療、例えば歯磨きの指導や歯石除菌などが一番のキーポイントです!
歯磨きの指導なんて、、、と思ってらっしゃる方をプロ級に育てあげるには歯科衛生士の腕の見せどころです。

また、歯ブラシやうがい薬の選び方や、イェテボリ大学の研究した最新のサプリメントなど、様々な情報を得ることも出来ました。

いつも世界の最先端を研究しているイェテボリ大学のレベルの高さに驚きますが、最先端と言っても高額な材料や器械を勧めるような研究は殆どありません。
シンプルな研究ばかりなのも流石です。
良い意味で泥臭い研究が多く、無駄にカッコつけた研究が無いのが私がスウェーデン イェテボリ大学ファンの理由の一つです。

Per Ramberg教授からパワーをいただき、明日からの診療が楽しみです!

歯周病治療は歯科衛生士と2人3脚で治療するからこそ、やり甲斐がある治療なんです。

2日間も休日返上で付き合ってくれる歯科衛生士2人と仕事が出来て幸せだと改めて実感しました!


院長 谷澤 綾乃

投稿者: DENTAL TANIZAWA

2016.02.10更新

当院の歯科衛生士 山川と私、薄井が第1回SDA(スイスデンタルアカデミー)公認の「エキスパート衛生士」の称号をいただきました!

これは歯周病研究の先進国であるスウェーデン、イエテボリ大学に20数年前より留学され、最先端の歯周病学を教えてくださってる岡本浩先生、竹内泰子先生のセミナーを2年間受講した者だけが受験する資格が与えられます。

歯周治療の基本、概念、理論、生物学、歯周インフェクションコントロール、メンテナンスの必要性、歯周治療の問題点の解決法、臨床での取り組み方などを細かく2年間学びました。

特に歯周治療に欠かせないスイス EMS社の
「エアフロー マスターピエゾン」の使い方はチップの使い方、選び方、当て方など臨床ですぐ使えるよう、模型、相互実習で様々な症例に関して注意深く指導を受けました。

そして、正しいプロービング、正確な審査診断、器具の正しい使用など基本的な事が如何に大切かも学びました。

竹内先生が仰る
『肉(歯茎)を見なさい…
血が出るかどうかを見なさい…』
という言葉が私は好きです!!

2年間、目からウロコの授業ばかりでした。

今のレベルに満足せず、もっともっと勉強しなければ世の中にに送れてしまうなとも痛感いたしました。

当院の患者様の中には非常に歯科の知識があり、勉強しすぎて迷っている方もおります。
エビデンスに基づいた真実はなんなのかを伝えられるよう更に深く学んでいきたいと思います。

健康は口の中からです。
患者様のお口の中の僅かな変化に気づけるのは私たち歯科衛生士です!!

SDAのセミナーを受講し始めてから、五感をフルに活かして観察するようになりました。

初回第1期生のエキスパートDHとなれたことを誇りに、さらに勉強していきます。

歯科衛生士 薄井 弘美

投稿者: DENTAL TANIZAWA

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